関西大学の吉田ゼミの学生プロジェクト
文字の読み書きを課題としている開発途上国への援助の一環で
どのような形で計画を練っていけばよいか
私たちFiLCのメンバーがスーパーバイザーの立場で
知識の提供とサポートを行なっています。
学生たちは、必要な資金をどうやって確保するかということで
文字に着目し、フリマで古本を売ることによって資金を生み出したいと計画しています。
「古い文字からお金を生み出し、途上国で読み書き(新しい文字)を指導する」
まだまだ課題はたくさんありますが、少しずつ取り組んで行きたいと思います。
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